hitokorosu’s blog

無益な自己満ブログ

謎のツイッタラーHAPPYについて

 

今回は(も)誠に勝手ながら

謎のツイッタラーHAPPYについて熱く語りたい。

 

みなさんはご存知だろうか?彼を

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これは遡る事約6~7年前、、、

 

そう、、

これは衝撃的、革命的な出会いだった、、、

 

 

※詳しい事は以前のblogに

綴ってますのでぜひ読んでみてください。

(謎のツイッタラー西ゾについて に記載有)

 

そもそも私がはてなブログをインストールしたきっかけすらこの謎のツイッタラーHAPPYなのである。

 

彼の数々のユーモアセンスに溢れたツイート

に釘付けになった私はどうしても熱く語りたくなってしまった。しかしTwitterでは文字数制限で吐き出せる場所がblogしかないと気づき初めての投稿に踏切ったのである。

 

私が今こうしてはてなブログを開いていることすら、実はHAPPYの仕業なのだ。

そう考えると彼が私に及ぼした影響はでかい。

 

 

息を吐くように下ネタを言う彼のツイートだが

なぜだが唯一嫌悪感を抱かなかった。

多分だが、、

汚い単語を並べるだけでなく彼の文面にはどこか不思議な魅力があるからなのかもしれない。

独特な言い回しとセンスとオチまでの流れ全てが私のツボだったわけだ。

 

不謹慎な発言や過激な下ネタと共に繰り広げられる

絶妙なバランスと調和の取れたブラックジョーク。

 

 

最近では画像の使い方が巧妙すぎる。

例えば

画像を複数枚並べるor画像に一言添えて

それに対しての見る側に察して貰う方式のもの。

これを俺は 

 

「ラヴァ・フォロワァ あとは分かるな?」

ツイート法と名付けている。

 

この画像だけで奏でられるユーモアのハーモニーにラヴァフォロワァも釘付けであること間違いないはず。

そしてHAPPYのツイートの醍醐味といえばやはり、常人には理解し難い少し下品な動画の連投である。

 

ココ最近では、

「ケツで稼ごうとしている人のモノマネ」

という動画を披露していたが果たしてモノマネというカテゴリーなのだろうかと疑問が浮かんだ。

 

その理由のひとつに

Twitter上でケツを常に露出しているのが彼のデフォルトだからだ。

※そしていずれケツで稼ぎ出しそうな勢いを感じるんだ。(勝手ながらモノマネで済む話ではないと感じている。)

 

私は彼のツイートの5割程度は自身のケツなのでは無いかと疑っている。

 

最近ではもっぱら腰を空中に振り続けている。

彼の振る腰付近に見えないはずの何かが見えてきそうになってしまう程には腰を振っている。

 

私はこれを

「スーパー下半身タイム」

と呼んでいる。

 

そんなこんなで

ケツに特化しすぎている彼のTwitter

数年前と変わらず今日も愉快で中毒性に溢れている

 

今年に入り私はTwitterのTLは流し見程度で昔よりはじっくり他人のツイートを読む事は無くなったが、

唯一彼のツイートを見かけた時には

次にスクロールするはずの指が止まってしまう。

 

そして、無意識的に彼のdioに飛んでいる。

まるでこの一瞬の間だけ脳がハックされ指を動かす神経全てを何者かに操られているかのような、、

何の迷いもないスムーズさだ。

 

そんなこんなでまた好き勝手に書いてしまって本当に申し訳ないと思っています。

反省はしていません。

これからもツイートを楽しみに見てます。

 

それでは

ラヴァHAPPY殿へおくるラブレターでした。

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

わはは~うんこうんこ~❤

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

 

 

この23年間を振り返り

自分の成長を探したんだが、

 

俺は一生、、、

 

 

ゲームのハンネは 

排出物系、非道徳的犯罪臭を漂わせるつもりだし

 

迷惑系YouTuberを見て

他人事なので大爆笑をするし、

 

アンチコメントを読んで

くだらねえくだらねえといいつつも

グッドボタンを押すんや。

 

 

そして極めつけは

コレコレのYouTube配信を聞き流しながら

眠りにつく。

胸糞系のネタは尚安眠できる。

 

 

 

23年を振り返り色々思い出してみたんだが、

大人になれたと思える事や成長したと思える事が何一つない。

 

なんならこの世に生まれた瞬間が1番まともだったかもしれない。

 

歳を重ねる程人間レベルが低くなる一方

という事に気づいた。気づきたくなかった。

 

 

 

おやすみ。

 

 

 

 

 

 

人生詰んでるなと思う人だけ読んでみてください。

こんばんはお久しぶりです。

 

つい先日高校の友達と通話で懐かしい話をしたのでせっかくなら文字に残すかなと思い

はてなブログいつ頃ぶりかに

ログインしてみました。

 

今回はゆとりにゆとりを重ね生きてきた1人のしょうもない女の人生のほんの1部だけを切り取った小話をしていこうと思います

 

では、、、、

はじまりはじまり。

 

 

 

ほんの昔(ただの数年前)あるところに生粋のゆとり高校時代の俺がいました。

「芸能関係に進んでる人間」「問題児」「輩」等、、、

が集ういわゆる サポート校 通信学校

に通っていたんだが、

そんな学校の規則、ルール、授業構成だが

まあまあまあまあまあまほーんとに

びっくりするぐらいゆとり中のゆとり

 

授業開始時間は朝10時半〜一限二限と進み

あっという間に 昼休憩1時間を挟み 

午後の三限、四限は  音楽科(ダンス、楽器、ボーカル、DJ)と言ったこの中から好きな授業を選択し受けるなんの生産性もない科

俺はその音楽科を先行していたんだが、午後の授業は学力をまるで必要としないなんともゆるふわな感じ、、

これを一限から四限までで下校、、、。

拘束時間約5時間、、、。

そしてこの授業スタイルが、1週間のうちの4日間だけ。そう、普通の高校と違い休日はなんと土日だけでなく、水曜日にもある(チートとしか言いようがない)衝撃事実

これといった校則も無く

規定の制服も無い、、なんなら、ジャージで登校なんてなんの問題もなく化粧も爪もピアスも髪色髪型の決まりも一切なくタトゥーが全身に入っていても何も言われんだろうくらいの勢い

絶対厳守的なルールを強いて言うなら、

法律守れ(タバコは吸うな)(未成年飲酒をするな)位の超ド級ゆとりのために現存してるとしか言いようのないオワコン学校、、、

 

そんなオワコン学校で高校生活を送っていた俺なのだが、このたった四限の拘束時間約5時間の決まりの中ですら、息がまともにできていなかったのである。

前日、夜中まで遊び歩いていたわけでもないというのに、起床時間は授業開始時間朝10時半すぎ

この時点で一限切り捨てハイパーゴミカスムーブメント。

 

流石に二限には間に合うか、、、

あぁ、今から行ってもギリギリだ、、、

 

 

ここでよぎる悪魔の選択

「午後からでいいか、、」

そして幸せの2度寝をぶちかますんだ。

 

二度寝から起きた時にはもうお昼を回っている。

そしてここでまたよぎる悪魔の選択(2回目)

 

「今日はもう休むか。」

 

小学生YouTuberのゆたぼん思考に突入

ゆたぼん「俺は~学校はには~行かん!」「学校は~行きたい時に行けばええ!」

 

 

これを週1以上のペースで続けるというまさに廃人コース。

 

こんなゆとり学校の中ですらまともに息が出来てないまさにゆとり界隈の猛者である。

 

ゆとりLv100

 

こんな恥ずべき高校生活を送っていたこの俺がまともに正社員をしてるこの世界線は間違ってるんじゃないかとふとよぎる疑問。

 

今まで沢山の事を中途半端に放棄して逃げて生きて来れてしまったこの生粋のゆとりが社会に出て痛感しているまじで社会人ちゅらいぴえん

 

こんな自堕落な過去を送ってきた人間が社会に適してるとは言い難い。

 

しかし今私はひとつの会社に正社員としてギリギリ息をしてるんだ。この会社に貢献してるかしてないかという問題はとりあえず置いておいて。

 

そんなこんなで自分にはなんの価値もない人間だとダメな人間だと思ってる自信喪失系の人に言いたい。

 

君はそんな事ない。。

できるできる君ならできる

 

ほら修造の声が聞こえてくる。

 

 

 

 

そして最後にもうひとつ言いたい

 

 

 

 

でも俺は現在ニートになりたくてしょうがない、、、

あの頃の投げ出しても許されるあの激甘高校時代に何としてでも戻りたい!!!(ワンピースロビンの名言「いぎだい!」を連想させる表現を全面に添えて..)

 

 

しかしだ。

 

 

 

君はそんな事ない、、、

 

 

でも俺はそんな事あるんだ。

 

結論を言おう

 

 

ダメなやつってのはどこまで行ってもダメなんだよ甘えんなwww更生した?とかそーゆう綺麗事を並べるのはやめろ。更生できてる時点で最初から優れてる根本が兼ね備わってる証なんだよwwwwwwwwwwww

 

これが俺が導き出した屈折に屈折を重ねた答え。

 

俺はどこまでいってもゆとりに生きてきた自分を曲げられないんだ。

 

以上感動的励まし系自己肯定感高めようぜもどきblogでした。あざした笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮病デビューの話(普通に可愛い)

 

 

こんにちは。

私です。

 

 

 

 

今回はふと懐かしい記憶が蘇ってきたので

自己満で綴っていきたいと思う。

 

では……

 

 

 

当時私は小学2年生。

まだ掛け算を覚える事に必死なれたり、

漢字の小テストで満点をとる事に喜びを感じたりと、

学びへの好奇心真っ盛りといったところか。

 

 

そんな私だが、兄の影響で

当時流行っていたテレビゲーム。

ゲームキューブ

 

にハマっていた。

いや、、、

明確に言うと取り憑かれていたと言っても

過言ではないだろう。

 

学校を終え家に帰宅する度に宿題の存在など忘れ

無我夢中でコントローラーを握りしめる放課後を

過ごしていた。

 

そんなこんなで宿題を全くやらなくなってしまった。

朝学校に行けばまず始まるのは宿題忘れについて。

 

周りはみんな真面目で割と宿題は絶対にやらないといけないものだとマインドコントロールでもされているのか、完璧に提出する奴らばかりで

正直私はかなり浮いていた。

 

そしてちょっぴり焦っていた。

このままじゃダメだ!みんなに置いていかれる!

 

と……

 

そしてなんと言っても……先生に毎日怒られている。

 

しかし……

 

 

 

家に帰りゲームキューブのスイッチを入れ

コントローラーを握りしめた瞬間…

その焦燥感も劣等感も、何もかも忘れまた同じ事を繰り返してしまうのだ。

 

まさにこれがホントの単細胞。

 

 

そんな単細胞な私は思った。

宿題なんて無ければ、、、

いや学校さえ休めれば、、

思う存分気が済むまでゲームができる(確信)

 

 

やはり発想も考え方もしっかりと単細胞である。

 

そして決行を決意。

 

親と教師がゆるす

学校を真っ当に休める方法なんて1つしかない。

 

 

そう「風邪」「熱」だ。

しかしどうしたら風邪を引ける?

熱が出る??

私は単細胞な脳みそで考えたが

やはり1番手っ取り早いのは

 

 

「仮病」

 

 

これを使うしかない。

 

 

 

 

私は想像した。下手に大根芝居をした所で

学校に行きたくないだけの子供の悪あがきにしか見えないし

ここは1つ決定的な証拠となる何かを提示する必要があると。

 

 

そこで取り出したのが、体温計である。

まぁ、親が朝食の準備でバタバタしてる中、

とりあえず気だるそうに起床

親が見てない隙を狙い体温計を熱湯に付け高温にしてから脇に挟みまさに自作自演。

 

ちょっと高熱を狙う38.2度位。。。

 

私「お母さん私熱ある( 体温計を片手に)」

 

母「えー結構あるね。どーする?休む?」

 

私「うん。連絡帳よろしく」

 

この流れである。

 

内心めちゃくちゃHappy

そして朝はなんと言っても

眠たい……そのままベッド・インして昼まで爆睡の流れを獲得。

 

親は共働きのため朝10時過ぎには家に居らず

下の階におばぁちゃんがいるけど、こっちからアクションをかけない限り特にリビングに来ることも無い。

 

つまり仮病に成功した私はまさに

水を得た魚のよう。

さっそくゲームキューブ害児を発揮。

夕方手前兄達が帰宅してくるであろう時間に

しっかりと片付けおでこには冷えピタを貼り

仮病を続行。

 

しかし気がついた。

仮病を使う事によって逆に今までゲームしていた、

夕方〜夜20時前後の時間にゲームができない!!

 

 

これじゃぁプラマイゼロじゃねえか!!

いや、むしろマイナスだ!

その時間ゲームができない上に仮病だから

風邪を演じ続けないといけない!

なんて面倒なんだ!

しかし、すぐ元気になるのも不自然な為

 

なんだかんだで3日ほど仮病を続けて

徐々に体力取り戻してきた…感を出し

 

脱仮病

 

無事社会復帰。(学校復帰)

 

 

めでたしめでたし

 

 

おしまい

 

 

 

これが私の仮病デビューのお話でした。

最後まで読んでくれた方はありがとうございます。

 

 

 

自己満blogなので

懐かしい思い出とか、最近の出来事

綴っていこうかなと思います。

 

 

では✋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謎のツイッタラー "西ゾ"について

おはようございます。

 

初めての投稿です。

 

私がふとはてなブログを書きたくなった理由としては

ただ1つです。

 

そうそれはある男

 

「西ゾ」

          について…

 

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彼について当時の記憶を蘇らせつつ

詳細を書いていきたいなと思ったのです。

 

最初はツイッターに殴り書きしてツイートしていこうと考えたのですが、フォロー数の少ないフォロワー様からしたらtime lineが荒れて、とんだ迷惑なのではという思考が働いたためこちらに綴っていこうと…。

 

それでは

 

 

~ある男    "西ゾ" ( @shikomi_) について~


当時私は17歳高校2年生

 

Twitterで自己のアカウントを開拓してからまだ1年程の頃である。

 

ふとTLを流し見していたら簡易的なのに頬を緩めざるを得ないツイートが回ってきていた。

 

その人のページに飛んでみた。

遡るほどツイートしてる全ての内容が

健常者なのか日常の平凡なツイートや

精神疾患でも患っているのか支離滅裂なツイート

が綴られている

 

正直言ってよくわからないし見る人によっては

 

「怖い」

 

の一言で片付けられてもおかしくないような

サイコ的なツイートも混じっている。

 

しかし当時から「キチガイ」と周りにも言われていた私は、その西ゾという男のツイートに心を奪われたのである。

 

遡れば遡る程謎の中毒性を効かせる脳にじわじわと笑いを届けるような独特な言い回しとワードセンスを兼ね備えるツイートと同時に

 

「おっぱい」など

 

その他諸々エゲツない下ネタが一言だけ紛れていた。

 

 

その頃の私は思春期だった事もあり気づいたらフォローボタンに指を伸ばしていた。

そしてポチっと…

 

私の意に反してだったと思う(多分)

 

それからというもの私は西ゾという人間の

普段の何気ない車中から撮った風景画など、

何を目的として撮ったのかわからない動画などをTLで見かけるたびに

当時まだ星マークだったお気に入りボタンを押し続けてしまうのは必然だったわけで。

 

ツイッターを始めて約6年程が経った今も尚

彼のツイート内容には大きな変化はなく相変わらず健常者なのか本当に危ない人なのか、見極める事は困難で謎なままである。

 

ただやっぱり癖になる…。

彼のツイートに心撃たれ続けているのである。

 

 

多分私のツイッターライフの中で一番の笑いと衝撃を残している男それが西ゾなのだと思う。

 

 https://shikomi-118.hatenablog.com/

勝手な事ばかり言ってしまい

本人様には少し申し訳無いのでお詫びと言ってはなんですが、宣伝がてら購読者0人無益のこのブログにて西ゾ様のリンクを貼らせて頂きます。

 

https://shikomi-118.hatenablog.com/

 

とても面白いので是非目を通して見てください。

 

 

 

最後まで読んでくれた人がいるのならば

長々とすみません。

そしてありがとうございました。

 

では。